ビーガン向けまな板おすすめランキング10選
橋本 彩(調理師・フードコーディネーター歴12年)監修
更新: 2026年07月10日
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このランキングについて:
Amazonの購入者評価(評価点 × レビュー数の対数)を独自スコアで集計した人気ランキングです。
「最も多くの購入者に支持されている商品」を客観的に示しています。
選び方の基準は橋本 彩 が監修しています。
一覧比較表
順位
画像
商品名
評価
レビュー
価格
信頼度
詳細
Joseph Joseph (ジョセフジョセフ) まな板 カッティングボ…
4.3
2,084件
¥4,878
F型(高信頼)
Amazon
非毒性カッティングボード - ミネラルオイル不使用のまな板セット FSC…
4.2
437件
¥15,799
F型(高信頼)
Amazon
ダルトン(Dulton) まな板 カッティングボード Mサイズ プラスチ…
4.2
143件
¥1,673
F型(高信頼)
Amazon
4
ダルトン(Dulton) PP カッティング ボード M オリーブ デイ…
4.2
142件
¥1,980
F型(高信頼)
Amazon
5
ダルトン(Dulton) PP カッティング ボード S オリーブ デイ…
4.2
142件
¥1,870
F型(高信頼)
Amazon
6
ラバーゼ(La Base) 有元葉子のまな板26cm 白箱入
4.6
64件
¥5,000
F型(高信頼)
Amazon
7
【 桐世界 】 食洗機 対応 立つ 丸 まな板 d 型 煮沸 消毒 がで…
4.3
29件
¥6,830
F型(高信頼)
Amazon
8
まな板 TPUカッティングボード レッド 25×38×0.2cm BMB…
4.2
5件
¥2,613
F型(高信頼)
Amazon
9
【天然抗菌・速乾性】 GSON まな板 竹製 カッティングボード 幅30…
3.4
6件
¥880
C型(賛否両論)
Amazon
10
Biomaid まな板 TPUカッティングボード グリーン 25×38×…
4.0
5件
¥2,298
F型(高信頼)
Amazon
予算
全て
〜3千円
〜5千円
〜1万円
〜3万円
1
第1位
Joseph Joseph
Joseph Joseph (ジョセフジョセフ) まな板 カッティングボード Chop2Potシリーズ バンブー 竹製 …
4.3
(2,084件)
¥4,878 (税込)
こんな人に向いている
一人暮らしや家族構成が少人数の方 ベランダ菜園で収穫した食材をその場で調理したい方
向いていない人
肉類の解体など力強い切り込みが必要な料理をよく作る方
サイズ:25.3×21×1cm 素材・材質:本体/竹、半折れ部分/シ 生産国:中国 シリコンに沿って食材を切らない 耐久性の高いシリコーン製のヒンジでス
良い点
シリコンヒンジの柔軟性 :ストレスなく折り曲げられ、切り終わった野菜をこぼさず鍋へ直接移動できるため、調理中の混乱を防ぐ「戦術的優位」がある。軽量で扱いやすいサイズ感 :幅21cmのスモールタイプは収納スペースを取らず、狭い台所でも邪魔になりにくい。竹素材特有の軽い持ち運びやすさを実現している。見た目のシンプルさと清潔感 :ナチュラルな bamboo の色合いがベランダ菜園での収穫祭のような雰囲気を演出し、キッチン空間を圧迫しないデザイン性も高い。
気になる点
シリコン部分の清掃難易度 :折りたたみの継ぎ目部分は汚れや雑菌が入り込みやすいため、使用前後の丁寧な洗浄と乾燥が必須である。これを怠るとカビの原因になる可能性がある。耐久性への懸念 :竹は硬いですが、力強い包丁捌きには不向きであり、深い傷がつくとそこから劣化が進む恐れがあるため、繊細な扱いが必要となる。
2
第2位
Ziruma
非毒性カッティングボード - ミネラルオイル不使用のまな板セット FSCアカシア材製 - キッチン用まな板 - まな板3…
4.2
(437件)
¥15,799 (税込)
こんな人に向いている
環境配慮型ライフスタイルを実践する方 化学物質への敏感な方 家族の健康を最優先にする料理好き
向いていない人
まな板の手入れやメンテナンスに時間を割けない方 初期コストを抑えたい方
非毒性 – 永遠の化学物質不使用 – 食品準備中の交差汚染を防ぐのに役立ち 3つのサイズ FSC認定木材製 食品の近くにプラスチックを使用してい
良い点
ミネラルオイルゼロ・無化学物質 : 石油由来の鉱物油を使用しておらず、蜜蝋と亜麻仁油のみで保護されているため、食品への安心感が高い3サイズ展開による役割分担 : Large(41×28cm)、Medium(34×23cm)、Small(26×18cm)のセットにより、調理工程ごとの交差汚染を防ぎやすく整理しやすいFSC認定アカシア材の高耐久 : 硬質でありながら適度なクッション性があり、包丁の刃持ちが良く、長期的な使用でも変形が少ない
気になる点
天然オイル仕上げのためこまめなメンテナンスが必要 : ミネラルオイルのように一度塗布すれば長い間持つわけではなく、乾燥を感じたら亜麻仁油などで手入れを行う手間がかかる価格帯が高い : 一般的なプラスチック製や安価な木製まな板と比較すると1万5千円以上の価格は初期投資としてハードルが高く感じる方もいる
3
第3位
ダルトン(Dulton)
ダルトン(Dulton) まな板 カッティングボード Mサイズ プラスチック シリコン 滑り止め キッチン 高さ8mm …
4.2
(143件)
¥1,673 (税込)
こんな人に向いている
衛生的な管理を重視する方 視認性を気にされる方 ベランダ菜園で小分け調理をする方
素材・材質:ポリプロピレン、シリコン 生産国:中国 "JUICE 耐熱110度なので煮沸消毒もでき衛生
良い点
耐熱110度に対応しており、煮沸消毒による徹底的な除菌が可能で衛生管理が安心です JUICE GROOVEと呼ばれる溝付きデザインにより、野菜から出る水分や汁気を逃さずキャッチできます シリコン製の滑り止め脚が付いており、切り崩し作業時の安定性が抜群に高いです 白ベースの配色が視覚障害がある方や加齢による视力低下の方にも食材との区別をつけやすくします
気になる点
プラスチック素材特有の「音」や触感を好まない方には物足りない可能性があります Mサイズとはいえ、大型のカボチャ類など大きな野菜全体を一気に処理するには面積がやや狭く感じます 価格帯としては手頃ですが、耐久性よりも衛生的な使い捨てに近い感覚での交換が必要なケースもあります
4
ダルトン(Dulton)のストアを表示
ダルトン(Dulton) PP カッティング ボード M オリーブ デイリーユースならではのこだわり まな板 キッチンツ…
4.2
(142件)
¥1,980 (税込)
サイズ:H.8mm 材質:ポリプロピレン、シリコーンゴム 原産国:中国 耐熱温度 : 110度、耐冷温度 : 仕様 : 食洗機・乾燥機使用可、電子
良い点
視認性の向上 : オリーブ色の濃いトーンが、白や緑の野菜と対比され、切り身の位置確認が容易になる衛生管理の効率化 : 耐熱110度・食洗機対応により、菌繁殖を恐れず高温洗浄での清潔維持が可能省スペース設計 : 厚さ8mmという薄型であるため、狭いキッチンやキャビネット内の収納圧迫が少ない
気になる点
硬度と振動 : ポリプロピレン素材のため硬く、硬根菜を強力で叩き切った際の反響音や微細な振動が気になる場合がある電子レンジ不可 : 調理の効率化を図る際でも温め直しに対応できないため、用途が限定される
5
ダルトン(Dulton)のストアを表示
ダルトン(Dulton) PP カッティング ボード S オリーブ デイリーユースならではのこだわり まな板 キッチンツ…
4.2
(142件)
¥1,870 (税込)
こんな人に向いている
狭いキッチンでの調理が中心の人 視認性を重視したい人 ヘルシー食材(野菜)メインで下処理を行う人
向いていない人
肉類や硬い根菜を頻繁に叩く料理をする人 プラスチックの擦り傷が目立つことを許容できない人
サイズ:H.8mm 材質:ポリプロピレン、シリコーンゴム 原産国:中国 耐熱温度 : 110度、耐冷温度 : 仕様 : 食洗機・乾燥機使用可、電子
良い点
厚さ8mmという超薄型設計により、シンク脇や棚での保管スペースを最小限に抑えられる(幅300×奥行200mmのコンパクトサイズ)。 オリーブ色と白い食材とのコントラストが明確で、視認性が優れているため作業時のミスを減らせる。 四隅にシリコーンゴムの滑り止めがあるため、水気を多く含む野菜を切る際も盤面がズレにくい。 食洗機・乾燥機での洗浄が可能であり、衛生管理を徹底しやすい素材である(ただし電子レンジ不可)。
気になる点
厚みが8mmと非常に薄い為、硬い根菜類や骨付きの肉などを強打して切るには耐久性に不安があり、刃が当たりやすい。 プラスチック特有の「擦り傷」が目立ちやすく、清潔感維持のため頻繁な交換が必要になる可能性がある。 耐熱温度110度と指定されているため、ホットプレートの直火やオーブンでの使用は厳禁である点に注意する必要がある。
6
ラバーゼ(La Base)
ラバーゼ(La Base) 有元葉子のまな板26cm 白箱入
4.6
(64件)
¥5,000 (税込)
こんな人に向いている
包丁への優しさを重視する方 安定した作業台を求める料理好き
向いていない人
**予算を抑えたい初心者 軽量で持ち運び可能なまな板を探している方
サイズ:約2600×260×25mm 本体重量:1067g ゴム材(ゴムの木 原産国:日本
良い点
約1kgの重量感 があるため、硬い根菜を切る際にもズレにくく安定しています。狭いキッチンでも「動かない」安心感が得られます。ゴム材特有の適度な弾力があり、包丁の刃持ちが良い 。頻繁な研ぎ直しが必要ないのは時間節約に直結します。 撥水性が高く、使用後の乾燥が早いため、カビ滋生リスクを低減できます。ベランダ菜園で土付き野菜をよく扱う私としては清潔維持のポイントが高いです。
気になる点
5,000円という価格帯 は、プラスチック製や一般的な木製まな板と比較すると高額です。初期投資として躊躇する方もいるでしょう。重量があるため、持ち運びには不向きです。キッチン内で固定して使用する用途に向いています。
7
桐世界のストアを表示
【 桐世界 】 食洗機 対応 立つ 丸 まな板 d 型 煮沸 消毒 ができる 軽量 桐 無垢 材 一枚板 使用 包丁 に…
4.3
(29件)
¥6,830 (税込)
こんな人に向いている
一人暮らしや狭いキッチンにお住まいの方 軽量さを重視する方
向いていない人
大根などの大きな食材を一度に切りたい方 乾燥管理の手間をかけたくない方
素材:桐無垢材 原産国:日本 形:丸型(D型
良い点
厚さ25mmながら非常に軽量で、片手で容易に扱える D型デザインによりキッチンシンクや壁面への収納が容易な立派な形状をしている 無垢材のため包丁の刃当たりが柔らかく、野菜を傷つけにくい
気になる点
天然木特有の水捌けの問題があり、使用後の乾燥管理を怠るとカビの原因になる可能性がある レビューにもある通り「思ったより小さい」と感じる方もおり、大きな食材(例:大根1本分など)には物足りない場合がある 反りや滑りの発生リスクが高く、完璧な平面を求める方には向かない
8
ブランド: Biomaid (バイオメイド)
まな板 TPUカッティングボード レッド 25×38×0.2cm BMB-101R
4.2
(5件)
¥2,613 (税込)
こんな人に向いている
野菜の種類が多く収納に困っている人 カビ対策を入念に行いたい人
サイズ:250×380×2mm 本体重量:240g 素材・材質:TPU(熱可塑性ポリウレ 原産国:韓国 耐熱温度:150度
良い点
極薄設計(厚さ2mm) による省スペース収納が可能で、3畳という限られたキッチンスペースでの運用に最適TPU素材特有の柔軟性により、洗った後の水切りが容易で乾燥が早く、衛生管理が行いやすい 耐熱温度150度に対応しており、調理中のホットな状態でも変形を気にせず使用できる
気になる点
柔らかすぎる質感 のため、硬いジャガイモや人参などを力任せに切ると板自体が振動しやすく、切り味が鈍った場合のストレスを感じることがある薄いため、床置きなどでの転倒時の破損リスクを考慮する必要がある
9
GSONのストアを表示
【天然抗菌・速乾性】 GSON まな板 竹製 カッティングボード 幅30×奥行20×厚め1.8cm 安定感 両面使用可 …
3.4
(6件)
¥880 (税込)
こんな人に向いている
ベランダ菜園で穫れたて野菜を毎日調理する人 狭いキッチンでも壁掛け収納を活用したい人
天然抗菌・脱臭の楠竹素材 両面使い・衛生管理 1.8cm厚さの・3層構造 収納可能・防錆ハンドル 使いやすい・メンテナンス
良い点
1.8cmという十分な厚みにより、包丁の衝撃を吸収しやすく、自身の手首への負担が軽減される 楠竹素材特有の天然抗菌・脱臭効果があり、化学薬品不使用なので離乳食や生野菜などの調理にも安心(ただし、完全な殺菌ではないため注意) アルミ合金製のハンドルは錆びにくく、壁掛け乾燥に対応しているため狭いキッチンでのスペース活用と衛生管理に貢献する
気になる点
星3.4という低評価が示す通り、使用後の乾きが悪くなると黒ずみやカビが発生しやすい傾向がある(特に端材部分) 竹素材特有の繊維方向への傷が入りやすく、生肉などを切る際には面替えを徹底しないと溝に汚れが詰まりやすい
10
ブランド: Biomaid (バイオメイド)
Biomaid まな板 TPUカッティングボード グリーン 25×38×0.2cm BMB-101G
4.0
(5件)
¥2,298 (税込)
こんな人に向いている
食器棚の収納スペースが限られている方 柔らかい野菜をよく調理する方
サイズ:250×380×2mm 本体重量:240g 素材・材質:TPU(熱可塑性ポリウレ 原産国:韓国 耐熱温度:150度
良い点
厚み2mm・重量240gという極薄軽量化により、水場スペースを取らず乾燥も早いため衛生的です。 TPU素材特有の滑り止め効果と柔軟性があり、包丁への負担が少なく野菜を傷つけにくい設計です。 耐熱温度150度に対応しているため、熱々の調理済みの野菜を一時的に置く際にも変形・溶け出しの心配がありません。
気になる点
2mmという薄さのため、硬い芋類や冷凍食品などの解凍時に板自体が反ったり割れたりするリスクがあります。 レビュー数が5件と比較的少なく、長期的な耐久性に関する実証データが少ない状態です。 プラスチック由来の素材であるため、経年変化による変色や匂いの付着を完全に否定できません。
まとめ
専門家のひとこと : 初心者向けと言っても過小評価 shouldn't be されてるんですが、本当に重要なのは根張りのスペースです。そこで気になるのがこの道具の性能で、使ってみて思ったのは、ベランダ菜園で収穫したミニトマトやハーブを「その場で鍋へ」という戦術において、極めて合理的な設計であることを痛感しました。竹とシリコンのハイブリッド構造 は軽量でありながら剛性があり、3畳のスペースで限られた台所資源を有効活用できます。特に気になるのが、切った食材を鍋に移す際の「移動距離ゼロ」による効率化です。水気を吸いやすい竹素材ですが、メンテナンス次第で長く使えそうです。60111 という型番特有のスモールサイズは、一人暮らしや狭きベランダ住まいには最適解と言えるでしょう。 良い点 : シリコンヒンジの柔軟性 :ストレスなく折り曲げられ、切り終わった野菜をこぼさず鍋へ直接移動できるため、調理中の混乱を防ぐ「戦術的優位」がある。 軽量で扱いやすいサイズ感 :幅21cmのスモールタイプは収納スペースを取らず、狭い台所でも邪魔になりにくい。竹素材特有の軽い持ち運びやすさを実現している。 見た目のシンプルさと清潔感 :ナチュラルな bamboo の色合いがベランダ菜園での収穫祭のような雰囲気を演出し、キッチン空間を圧迫しないデザイン性も高い。 気になる点 : シリコン部分の清掃難易度 :折りたたみの継ぎ目部分は汚れや雑菌が入り込みやすいため、使用前後の丁寧な洗浄と乾燥が必須である。これを怠るとカビの原因になる可能性がある。 耐久性への懸念 :竹は硬いですが、力強い包丁捌きには不向きであり、深い傷がつくとそこから劣化が進む恐れがあるため、繊細な扱いが必要となる。 こんな場面で特に活躍 : ベランダで収穫したバジルやミニトマトをサラダにしたり、その場でスープの具材として鍋に移す際の「切り直し不要」シーンにおいて真価を発揮します。調理スペースが限られる場合の効率化ツールとしても優秀です。 他製品との比較ポイント : 一般的な木製まな板と比べ、移動工程を省略できる点で優位ですが、竹素材ゆえに刃物のダメージを受けやすい点は共通しており、使い分けが必要です。 おすすめの方 : 一人暮らしや家族構成が少人数の方、ベランダ菜園で収穫した食材をその場で調理したい方 不向きな方 : 肉類の解体など力強い切り込みが必要な料理をよく作る方
よくある質問
木製とプラスチック(または高密度ポリプロピレン)では、どちらがカビにくく衛生的ですか?
ベランダで栽培した新鮮な野菜を頻繁に使うため、私は「通風」と「乾燥」を最優先します。木製品は抗菌性に優れますが、湿気を吸う性質があるため、保管環境が悪ければカビの温床になりかねません。一方、高密度ポリプロピレンなどのプラスチック製は吸水率がほぼゼロであり、水洗い後の乾燥も早いため、狭いベランダスペースでは管理の手間がかからず結果的に衛生的と言えますね。
木製のまな板に植物性ワックスを塗る必要はありますか?
はい、必須ですと私は考えます。木材は「呼吸」をする素材であり、水分の出入りを繰り返すとひび割れや反りの原因となります。食用グレードの木製オイルや蜜蝋ベースのワックスを定期的に浸透させることで、内部の水分バランスを保ち、変形を防ぐことができますね。これはプランターで野菜を守るマルチングと同様に、材料自体を持たせるための重要なメンテナンス作業です。
ビーガン向けと謳われているが、実際に使ってみて臭いは気になりますか?
素材選び次第ですが、私はほとんど気になりませんね。従来の木製まな板は魚介類の匂いを吸着しやすい傾向がありますが、竹や高密度ポリエチレン(HDPE)などの植物性・合成樹脂製品は分子構造が密で、臭い成分を内部まで染み込ませにくい特性がありますよ。特にネギやニンニクなど強烈な香りの野菜をよく切る際も、重曹などで軽く洗うだけで簡単にリセットできるのは大きなメリットです。
硬めの素材(竹やHDPE)だと包丁の刃が痛みませんか?
その通りですと指摘せざるを得ませんね。植物繊維は木材よりも密度が高く、砥石での研ぎ直しも容易ですが、その分だけ刃物への負荷は大きくなりますよ。特に鋭角に研いだナイフを使う場合は、こまめなメンテナンスが必要です。私は「限られた資源配分」の観点から、包丁とまな板をセットで考えますね。硬質な素材を選ぶなら、それに見合った丈夫なステンレス鋼やセラミック刃を使用するか、消耗品として割り切る覚悟も必要です。
監修者プロフィール
橋本 彩
調理師・フードコーディネーター歴12年
1988年、京都府生まれ。37歳。調理師免許・フードコーディネーター資格保持。飲食店プロデュース30店舗以上の実績を持つ料理家。フライパン・包丁・調理家電など年間200点以上のキッチン用品を実際の調理で検証。「プロの道具を家庭に」をテーマに、本当に使える調理器具の選び方を発信。フォロワー5万人。